微風は無風じゃない!風、風、風を起こせ~☆

信州Ryo-ma倶楽部は、中村文昭さんのお話を参考に「プチ龍馬たち」が「プチ革命」を広げ行くネットワーク。

あなたが起こす小さな風はやがて大きな変化の風となり日本中・世界中に 吹きわたっていきます☆

さあ、あなたの人生、家庭、職場、地域から「プチ革命」はじめましょう。







2009年06月17日

信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆


信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆
信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆
信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆

最幸の2日間・・・6月13、14日と行われた
充実の「伊勢バスツアー」の報告です。
伊勢には、すばらしい出会い、すばらしい体験が待ち受けていました。

よかったら一緒にこのオレンジバスに乗って伊勢の旅に出かけましょう☆
さぁ、出発です!
____________________________________

(※以下、小さくなっている写真はクリックすると大きく見れます)

<13日>

●朝6:00 信州を出発
信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆

行きのバスの中は大盛り上がり。信州Ryo-ma倶楽部、またお知り合いの
みんなが集っていたため、すぐに和気あいあいに。自己紹介タイム、PRタイム、
古事記を聴く・・・などしているうちにあっという間に伊勢に到着です。


●伊勢の神宮 外宮周辺のお食事処「大喜」で昼食
信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆

さてさて、何事もまずは腹ごしらえということで、神宮 外宮を参拝させていただく前に
お昼ご飯です。「大喜」さんのお食事は、素朴でかつ上品で、おいしかった~☆
そしてここで、京都からいらした出路雅明さんを代表とするヒューマンフォーラムのみなさんと合流。
総勢40名強の大所帯となりました。
お食事させていただいた居間に飾ってあった書に「飛龍」の文字。
まるで今回の伊勢ツアーを示唆しているようでした。


●伊勢の神宮 外宮参拝
信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆
信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆

外宮の鎮守の森から吹いてくる風、気持ち良かったです。
手水舎では、京都・ヒューマンフォーラムつながりの赤塚さんが作法を教えてくれました。
そして、20年に一度行われる式年遷宮(ご神殿を移動させて立て直す神事)の
次の鎮座地には・・・なんと、敷地内の勾玉池から這い上がってきたであろうカメさんの姿が!
ありがたい、めでてぇ気持ちになり、伊勢の旅が充実したものになるよ~と
教えてくれているような気がしました。

信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆外宮の境内社には、多賀宮・土宮・風宮があります。この風宮が気になりました。御祭神の名前は、級長津彦命(シナツヒコノミコト)、級長戸辺命(シナトベノミコト)。漢字は違えども長野県の別名・信濃(シナノ)と“シナ”が重なります。ひらがな一つ一つに意味がある“やまとことば”。シナとはどんな意味なんだろう・・・と調べてみたら【「息が長い」という意味である。古代人は、風は神の息から起きると考えていた。風は稲作に欠かせないものであるが、台風などの暴風は人に大きな被害をもたらす。そのため、各地で暴風を鎮めるために風の神が祀られるようになった。】とありました。長野県の古名である信濃の由来は【古くは「科野」と記したが、シナノキを多く産出したからだといわれている】。シナノキは繊維が強く、ロープの材料だったこと、アイヌの織物や衣類にもその繊維を使っていたことがさらにわかりました。縄文、古代のルーツがうかがい知れます。なぜ信州が“風の国”と呼ばれるのか、少したどれた気がしました。(それから、一緒に参加してくださった中には奈良県生駒市の井上さんもいました。お話させていただいた中で出てきた生駒鎮守の龍田大社は、御祭神の天御柱命・国御柱命。それぞれに、天御柱命=級長津彦命、国御柱命=級長戸辺命だということがわかりました。ご縁ですね~。
ちなみにシノハラさんもシナツヒコとシナノのことをブログに書かれています。
ご参考までに。⇒http://shinoblog.naganoblog.jp/e269323.html )


●宿泊&研修先の修養団 伊勢道場
信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆

修養団に到着し、一息ついてから大講堂に集合しました。
ここで開講式が修養団・寺岡さん、道場長の武田さんにより行われました。
正座の正しい作法などを学びました。
信州、京都、また他方から集まってきたみんなの背筋がピシッと伸びます。


出路雅明さん(ヒューマンフォーラム代表取締役)のお話
信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆
信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆

続いて、ヒューマンフォーラムのリーダー・出路雅明さんのお話。
出路さんも全国各地、講演に回ったりしている方なんですが、
いつ聴いてもとってもエネルギッシュです。
そうそう、京都は坂本龍馬がお亡くなりになった場所。
やはり今回のご縁、坂本龍馬が深く関係していますね。

で、出路さんのお話・・・Dont Think Feel 
~考えず、感じろ!~をテーマにしたお話で、
プラス、マイナスも、良いも、悪いも、エネルギー!
怒りもエネルギー。良いも悪いもない。大賛成。
さなぎが蝶になるときは、中身をどろどろに溶かして変容するんだって言葉・・・
とても記憶に刻まれました。
人も今は別の生き物に生まれ変わる時ですね。

笑いあり、涙あり・・・そして最後はナント出路さんの歌によって締めくくられました。
「上を向いて歩こう」ロックバージョンです。確かにすごいエネルギー。
大講堂が一瞬にしてライブ会場に!(笑)
篠原さん、ボリューム、めいいっぱい上げてましたね。
後で聞きましたが・・・少しボリュームしぼってください・・・
と伝言が来たそうです(笑)。そう言われるほどのパワフルな時間に
みんな大満足だったと思います。
出路さん、フルスロットルなエナジー、ありがとう!


●夜6:00 夕ごはん
信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆

さて、たのしみ楽しみな夕ごはん。伊勢修養団のお母さん方が心こめて作ってくださいました。
みんなでおいしくいただきました。ありがとうございます♪


美咲ライブ&中村文昭さんお話
信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆

さて、お腹もいっぱいになって落ち着いたところで、
まず美咲のライブが行われました。セットリストは以下です。

1.般若心経・読経
2.私の森の風
3.どこまでも
4.龍の風
5.天つ風
6.私の森の風(インスト)
ごらんのとおり、風の歌ばかりを選びました。
いい風がここから起きていくことを予感しながら歌わせていただきました。

一曲目の「般若心経・読経」は、
篠原さんから提案で入れ込みましたが
その意図は廃仏毀釈以前のかつての伊勢信仰を
イメージしていたとのこと。
伊勢神宮の丑寅の方角(鬼門)には朝熊山(あさまやま)があり、
金剛證寺(こんごうしょうじ)があります。
本来、空海によって真言密教の道場として創られたお寺で、
「伊勢神宮の鬼門を守る寺」として伊勢信仰と結びつき、
「伊勢へ参らば朝熊を駆けよ、朝熊駆けねば片参り」
と言われ、伊勢・志摩最大の寺であったこと・・・。

篠原さん的には明治維新以前の神仏習合時代の伊勢信仰は
伊勢神宮の歴史を考える上で極めて重要という認識で、
あえてプログラムに入れこまれたそうですが、
そんなに深い意味があったとは、
パフォーマンスをした私も後になって知りました(笑)。
確かに日本文化はハイブリッドに、
なんでも融合・統合する柔軟性があります。
芯を見極め多様性に対応し、
柔軟に形を変えることが出来る感覚こそが
日本文化の本質なんですよね。

そしていよいよ、中村文昭さんのお話です。

信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆
信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆

「なに話そうか何も決めてないんですよ~」なんて言いながらも、文昭さんの生まれ故郷
伊勢だからこそ聴けるお話を話してくれました。特に少年時代のお話が多かったです。
“僕が少年時代、家では10匹犬を飼ってて、僕が学校から帰ってくるのがわかるみたいで
川べりまでウウォーなんていって10匹が迎えに来てくれた。それから、家で山ほど飼っていた
文鳥も空にVの字えがいて飛んできて迎えに来てくれた。ハムスターもいっぱい
飼っていたんだけど夏場なんかは、犬と、九官鳥と、ハムスターも犬かきみたいにして
ジャブジャブ泳いでいっしょに遊んだりした。なんかそれが嬉しくてね~”
・・・って、どんな少年時代なんですか!?って突っ込みたくなるほど面白い原体験を
されている文昭さん。だからこそ、全国各地で活躍できるのだなぁと思いました。
自然とのふれあいの機会をもっともっと増やしていきたいんだとも話してくださり、
信州Ryo-ma倶楽部で企画している8月8日9日の八ヶ岳キャンプイベント
紹介してくれました。もちろんこのキャンプ、文昭さんもご家族揃って参加してくれますよ。
いやはや楽しみ~☆
それから、クリエイティブ集団の話もしてくれました。
なにもないところから創造する、具現化する、それこそがいっちばん大事なこと!

信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆

ライブ&お話会の最後は、美咲の「ありがとう」で締めくくられました。
人はご縁と出会いの濃さによって強くなれるのかも知れません。
それこそ「お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!」ですね☆ありがとう!


●オプション「水行・禊(みそぎ)体験」
京都の皆さんは全員、信州の皆さんはオプションで希望者の方が
伊勢の清流・五十鈴川に入り身を清める“みそぎ”を体験しました。
寒そう、とか冷たい、風邪ひく、とかの雑念がなくなり、清き流れに洗われて
体も心もスッキリしました。心身の洗濯という感じです。


●夜11:00 お楽しみの交流大宴会
信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆
信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆

さてさて、すばらしいお話を聞き終わり、夜も更けてきたところで・・・
みんなで語り分かち合う交流の大宴会がはじまりました。
ヒューマンフォーラム組、信州組もすっかり打ち解けあい、和気あいあい。
文昭さんも混じって大フィーバー☆
ヒューマンフォーラムの幹事長・豊田さんが11日誕生日!ということでお祝いをしたりと
楽しい時間が過ぎていきました。出会えたことに感謝、感謝∞です!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<14日>

●朝6:30 伊勢の神宮 内宮・特別参拝(御垣内参拝)
信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆

すがすがしい朝。内宮境内へと続く立て直し中の宇治橋を渡っていると
五十鈴川で朝のみそぎをされている風景に出会いました。おそらく神職の
みなさんだろう、だそうです。

信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆

御垣内参拝にむけての心持ちを修養団の中山靖男先生にお聞きしました。
皇大神宮(内宮)で参拝させていただくときには、自分のお願いごとをするのではなく
全体のこと、世界全体のことを思って祈ること・・・いくつかの例をあげながら
やさしく教えてくれました。そして、「内宮に参拝させていただくというのは
永遠と続いてきたご先祖様へ感謝を伝えること、その蛇口を開くこと」とも。
中山先生が放つエネルギーはほんと、万物の長老という感じがしてなりません。
そして向かった特別参拝・・・。
御神殿にちょうど朝日が輝いていました。私はなぜだか、ただただ泣いていました。


●おはらいまち、おかげ横丁散策
信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆

おかげ横丁はいつも賑やか。歩くだけで楽しい気持ちになります。
赤福本店のほうじ茶と赤福は、ほんっとおいしいです。


●お昼は「手こね寿司」と「伊勢うどん」
信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆

これぞ伊勢の味!というフルコースでした。伊勢でのヒューマンフォーラム組&
信州組いっしょの食事はこれが最後です。一粒、一すすり、かみしめて食べました。


●記念写真
信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆

出路さん、ヒューマンフォーラムのみなさん、修養団の武田さん、寺岡さん、みなさん
そして信州から共にした参加者のみなさん、本当にありがとうございました!!
2日間・・・正確にいえば1日半の時間でしたが、もっと長くみんなといっしょにいた
気がしました。さなぎが蝶に変容するように、甲賀三郎が穴に落ちて龍になるように
変容の時が今こそ来ているんだなぁと感じました。
蝶や龍のように、一人ひとりが風を起こせる存在に・・・
何もないところから創造力をつかい具現化できる存在になる時です☆
さあ、いい風を起こしていきましょう!

                                      (写真協力・AKI
***********************************

<みんなの報告記>

・篠原さんのシノブロ ⇒http://shinoblog.naganoblog.jp/e269323.html

・AKIくんのブログ ⇒http://supernova19.naganoblog.jp/e268994.html
             http://supernova19.naganoblog.jp/e269407.html

・はなしもの まぐさんのブログ ⇒http://magslife.naganoblog.jp/e268750.html

・ヒューマンフォーラム豊田さんの報告 ⇒http://plaza.rakuten.co.jp/mumokutekihall/diary/200906160000/

今回お越しくださった皆さまで、ブログなどに感想を書いてくださった方
いらっしゃいましたらこちらのメールまでお知らせください ⇒ misaki@misakix.jp
アップさせていただきます☆
          
***********************************

◆次回の信州Ryo-ma倶楽部ツアー予告

来年は、坂本龍馬の生誕の地・土佐国に行くかもしれません。
道中、淡路島で伊弉諾神宮へ参拝したり、太陽の塔がある八浄寺を参拝したり
土佐国に入ったら龍馬ゆかりの地、そして土佐一の宮・土佐神宮を正式参拝させていただく
ような内容になりそうです。海の幸が新鮮なことでしょう♪
そして、全国のRyo-ma倶楽部の第一回総会が開かれるかも知れません。
風、風、風を起こせ~☆
(ちなみに来年2010年のNHK大河ドラマは「龍馬伝」・主演 福山雅治です。)

信州Ryo-ma倶楽部、充実の「伊勢バスツアー」報告記☆


同じカテゴリー(ご報告)の記事画像
塩沢温泉・信甲館にて、大志をいだく♪
第一回プチRyo-maエキスポの報告!
11月14日(土) 中村文昭講演会 in 長野 報告!!
土佐 高知・坂本龍馬ゆかりの地をめぐる☆
信州Ryo-ma倶楽部 七夕交流会
ご報告!4/4 中村文昭講演会 in塩尻 大成功!
同じカテゴリー(ご報告)の記事
 塩沢温泉・信甲館にて、大志をいだく♪ (2010-05-23 16:46)
 第一回プチRyo-maエキスポの報告! (2009-11-20 00:40)
 11月14日(土) 中村文昭講演会 in 長野 報告!! (2009-11-19 12:06)
 土佐 高知・坂本龍馬ゆかりの地をめぐる☆ (2009-11-02 10:27)
 信州Ryo-ma倶楽部 七夕交流会 (2009-07-12 11:31)
 ご報告!4/4 中村文昭講演会 in塩尻 大成功! (2009-04-08 15:07)
Posted by リョーマくん at 12:25│Comments(2)ご報告
この記事へのコメント
出路さんのお話の中に、
対極、多様性の時代というキーワードか出ていましたね。
対極的なもの、異質なものが
ひとつの共有場でそれぞれの表現をする。
「信州」と「伊勢」と「京都」、、、これだけでもかなり異質なものの
結びつきだと思いますが、一端、こだわりを脇に置ければ
こんなにも楽しく、親しくなれるってすごいです!

異質なもの、
縄文以前と弥生以降。
神道と仏教と密教。
それぞれが結びつき機能してきたのが伊勢信仰であり、
おかげ参りだったことを思うと
その原点(自然)に少しだけ帰れたような・・・
そんな故郷への旅、
そんなバスツアーだったように思います。

本当にみなさんに心より感謝、申し上げます。
Posted by シノマンシノマン at 2009年06月17日 17:31
今回は無理して参加すれば良かった。^^;

かなり後悔しています。^^;

出路さんの本、ちょうど読み終わって感動していたので本当に残念です。

次回は必ず参加します。
Posted by ∞ike∞∞ike∞ at 2009年06月17日 20:44
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。